クラウドファンディングで完売した
大人気のぬいぐるみ達が登場です

カムイサウルスジャポニクス（通称：むかわ竜）などの恐竜ぬいぐるみ達は札幌で開催される恐竜展2020で発売する予定でした。しかし、新型コロナウイルスの影響で納期が遅れ、さらにイベントも中止になったことで、お披露目の場を失ってしまいました。そこで、クラウドファンディングで支援を募りましたところ、みなさまの支援のおかげで目標金額を達成。さらに追加販売も無事完売でき、購入希望のみなさまにお待ちいただいておりました。そのぬいぐるみたちを当サイトで遂に販売いたします。

送料は、沖縄・離島を除く全区域で一律900円です。沖縄・離島は1,600円です。また、10,000円以上の購入で送料無料となります（沖縄・離島の送料は700円となります）。

カムイサウルス リアルver.
Kamuysaurus japonicus (real ver.)

日本の恐竜研究の第一人者であり、カムイサウルスの命名者でもある北海道大学総合博物館、小林快次教授に細部にわたって監修して頂き完成した、カムイサウルスのリアルぬいぐるみです。

カムイサウルス ファンタジーver.
Kamuysaurus japonicus (fantasy ver.)

カムイサウルスのファンタジー（可愛らしい系）ぬいぐるみです。

ホベツアラキリュウ
"Hobetsu Araki Ryu"; plesiosauria discovered in Mukawa town

むかわ町穂別地区で発見された、クビナガリュウ（愛称　ホッピー）のぬいぐるみです。

ティラノサウルス
Tyrannosaurus

おなじみのティラノサウルスのぬいぐるみです。むかわ町穂別博物館に化石のレプリカが所蔵されています。

NEW! モササウルス・ホベツエンシス
Mosasaurus hobetsuensis

むかわ町穂別で１９８２年に発見され、日本のモササウルスとして初めて新種と認められました。海に生息し、アンモナイトなどを食べて生活していました。このぬいぐるみにも、アンモナイトのぬいぐるみがついています。

NEW! トリケラトプス（グリーン、オレンジ）
Triceratops

カムイサウルスやティラノサウルスと同じ約７０００万年前の中生代白亜紀に生きていた恐竜です。北アメリカ大陸に生息し、口の中に歯を多く備えたデンタルバッテリーを持ち、植物を食べて生活していました。

NEW! ぬいぐるみ 食物連鎖 海竜編
Food Chain - Mosasaurus hobetsensis, Hobetsu Araki Ryu; plesiosauria, Ammonite

中生代後期白亜紀の海では、クビナガリュウがアンモナイトを食べ、モササウルスがクビナガリュウを食べるという食物連鎖がありました。それを、モササウルス・ホベツエンシスとホベツアラキリュウ（クビナガリュウ）で再現したぬいぐるみです。